おつかれでーす。またまた業界に復活した零がやりたい放題書いちゃいます。


by rei-e

でも、気になることがある。

父親の墓には、父親の死んだ日付が私の誕生日になっていることだ。
私がそれに悩み苦しんだ挙げ句、私はそんな母親に一度泣き喚き散らしたことがあった。
その時の母親は、『それは私に対する当て付けだ。恨むなら私を恨みなさい。』と言った。
が最近、『死んだのがあんたのせいだったらどうする?』と言いだしたのだ。
うん、零はまた混乱した。私の誕生日になぜ死ぬ必要があったのか?
なぜ、母親に対する当て付けなのか?
なぜ、父親は自殺したのか?
それは自殺した父親にしかわからないコトだが、離婚したぐらいで、娘が不良少女・AV女優になったぐらいで、僅かな借金があったぐらいで、人間は自殺するモノなのかという、とても理不尽な疑問だけが私と母親に残されたのだ。
うむ、自殺者は自殺したから自殺者であって、私と母親のせいではなかろうと、今の私は思うのだ。

やはり母親は母親なのか?また新たな疑問が生まれた。
がたぶん、それは考えるだけ時間の無駄だろう。
母親は死んでも私の母親だし、父親は死んでも私の父親、私は死んでもAV女優。でも、零の場合はAV女優から転職して、将来的にはまったく違う肩書きを持つかも知れないけどね。
経歴は誰もが積み重ねるもの、これも心配はいらんだろう。
『道なき道、いけば分かるさ、きみの道』
道なんてないよ、最初から。
死に向かって、ただひたすら、それが何なのか分からないまま、生きるだけさ。
[PR]
by rei-e | 2005-12-21 15:24